広島県 » 呉・江田島
昭和初期の創業以来、地元、江田島で親しまれている「徳永豆腐」。保存料を一切使わずに、今までの常識を覆すような、新しい豆腐作りを目指している。その筆頭が“日本一辛い江田島鬼壺豆腐柚子風味”だ。国産契約栽培大豆、にがり、国産ゆずにこだわり、赤唐辛子の10倍の辛さがあるといわれる“黄金一味”を使った豆腐は、なめらかで、ふんわりした姿からは想像ができないほど猛烈に辛い。辛い=赤いというイメージから覆す、白いのに辛い豆腐だ。
忘れられた広島の夕食、白身魚といえばメンタイ
甘みとピリッとした辛さが広がる酸味を抑えたスープ
素朴な味付けとシンプルな具材で丁寧に煮込むからこその美味しさ
歴史に思いを馳せながら、病気を防ぐために作られた昔の味を楽しむ
かきの美味しさを隅々まで堪能できる贅沢な炊き込みご飯
多くの釣り人を魅了する広島湾のチヌは、締まり良い白身が絶品
“瀬戸の名刀”の異名を誇る、豊島産のタチウオは鮮度が違う
温暖な瀬戸内海に降り注ぐ太陽のエネルギーが一粒一粒に凝縮
見上げる夏の空、手には“アイスもなか”
名前から味の予想がつきにくい、パイナップルジャムを包んだ焼菓子
海軍の誉れ、江田島の「銘酒」
色白の見た目からは想像できないほど辛い!その名の通りの豆腐
呉名物のメロンパン
できたてがお薦め!カリッとした食感が自慢の揚げまんじゅう