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三次ピオーネ(ぶどう)

(みよし 葡萄)

柔らかく瑞々しい果肉、とろけるような甘さが食べる者を魅了する

広島県の北東部、中国地方中心部の内陸盆地に位置する三次市の気候は、昼夜の気温差が大きくぶどう栽培には最適。その中で畑の土作りから肥料までこだわって育成されている“三次ピオーネ”は、マスカットと巨峰を交配した最高級ぶどう。「黒い真珠」という愛称に相応しい華麗な外観、大粒で果汁たっぷりな果肉、上品な甘さと豊潤な香りを有している。また、露地「ピオーネ」の出荷が最盛期となる9月6日は、「黒い真珠」の黒と、9(く)6(ろ)にかけて、「黒い真珠・三次ピオーネの日」として記念日が制定されている。

旬    7月 8月 9月

Information

名称
三次ピオーネ(ぶどう)
(みよし 葡萄)

三次・世羅・庄原

広島県