広島県 » 宮島・広島市

本場川内特産 広島菜漬

(ほんば かわち とくさん ひろしま なづけ)

シャキシャキとした心地よい歯応えと独特の辛味でご飯が進む

信州の「野沢菜」、九州の「高菜」と合わせて日本三大菜漬と称されている広島の“広島菜漬”。平安時代末期、平清盛が安芸厳島に在った時に食されたと伝えられ、明治以降に「広島菜」と呼ばれるようになって以来、広島を代表する名産として多くの人々に親しまれている。鮮やかな緑色と独特の辛み、シャリッとした歯ごたえが特徴。栄養価も緑黄色野菜として高く、ビタミン類や食物繊維も豊富。程よい塩味が炊き立てのご飯にぴったり。かつお節と和えたり、そのまま酒の肴にしても美味しそう。

Information

名称
本場川内特産 広島菜漬
(ほんば かわち とくさん ひろしま なづけ)

宮島・広島市

広島県