嚴島神社・原爆ドームといった2つの世界遺産がある宮島・広島市エリア。広島グルメの定番・お好み焼やカキ、汁なし担々麺、呉冷麺などの食べ歩きも楽しめます。
宮島・広島市には、宮島内にある国宝・世界遺産の嚴島神社をはじめ、自動車会社マツダの博物館マツダミュージアム、オタフクソースが運営するお好み焼のテーマパークWood Egg お好み焼館、10分の1戦艦大和がある博物館大和ミュージアム、かっぱえびせんの工場見学ができるカルビー広島工場、広島平和記念資料館、広島城、広島風お好み焼きのお店が20店以上集まる元祖広島お好み焼お好み村、紅葉谷公園、宮島水族館などの観光スポットがあります。
また、牡蠣、お好み焼き、レモン、もみじまんじゅう、汁なし坦々麺などのご当地グルメもおすすめです。
概要 嚴島神社は広島県廿日市市の宮島にあり、593年に創建されました。宗像三女神を祀り、平家一門の信仰を集めました。平安期の寝殿造りを神社建築に応用し、長い回廊が特徴的です。全建造物は国宝および重要文化財に指定されています。 歴史 嚴島神社は古くから「伊都岐島神社」とも記され、全国に約500社ある厳島神社の総本社です。1996年にユネスコの世界文化遺産に登録されました。平家の信仰で知られ、平清盛により現在の海上に立つ大規模な社殿が整えられました。建物の多くは国宝や重要文化財に指定されています。 祭神 祭神は宗像三女神、市杵島姫命、田心姫命、湍津姫命の3柱です。市杵島姫命は仏教の弁才天...»
チェコ人の建築家、ヤン・レツル氏の設計で1915年(大正4年)に開館。かつて市の中心街にあった「広島県産業奨励館」跡。 昭和20年8月6日の原爆の実状を伝えるため永久保存されている。1996年(平成8年)にユネスコの世界遺産として登録された。 原爆ドームの歴史 原爆ドームはチェコ人建築家ヤン・レツル氏の設計で1915年(大正4年)に開館した建物です。かつて市の中心街にあった「広島県産業奨励館」の跡地に立ち、昭和20年8月6日の原爆の実状を伝えるために永久保存されています。1996年(平成8年)にはユネスコの世界遺産に登録されました。 広島県産業奨励館 原爆ドーム(英: Atomic ...»
天正17年(1589年)、毛利輝元築城の城。“鯉城”と呼ばれる優美な城で、1945年まで天守を始めとする城郭建築が現存していたが、原爆により天守閣が全壊した。 城内の天守以下城郭建築は1958年以降に再建され、武家文化を中心に紹介する歴史博物館になっている。 ◎毛利輝元(1553-1625)安土桃山時代の大名。元就の孫。関ケ原の戦では西軍の総大将となったが、戦後防長2国に削封される。広島城を築城。 ◎福島正則(1561-1624)安土桃山・江戸初期の大名。賤ケ岳の戦での活躍は有名。関ケ原の戦の功により広島城主となる。のち信濃に転封。 ◎浅野長晟(1586-1632)安土桃山・江戸初期の...»
厳島神社のある宮島(厳島)の中央部にある標高535メートルの山、弥山の獅子岩駅と紅葉谷駅(紅葉谷公園)を結んでいる。 宮島ロープウエーでは、循環式(紅葉谷駅から榧谷駅までの区間)と交走式(榧谷駅から獅子岩駅までの区間)の2種類の方式のロープウエーを連絡し運行する、日本では珍しい方式。 獅子岩駅から山頂までは、徒歩で約30分。登山中には鹿(宮島の鹿)に出会うこともある。 紅葉谷公園入口から紅葉谷駅まで無料のシャトルバスが運行している。 紅葉谷線(紅葉谷駅から榧谷駅までの区間)距離は約1.1km、乗車時間10分。 獅子岩線(榧谷駅から獅子岩駅までの区間)距離は約0.5km、乗車時間3分30...»
広島平和記念公園は、第二次世界大戦末期に広島に投下された原子爆弾の犠牲者を追悼し、世界恒久平和を祈念する場として整備された市民公園です。広島市の中区中島町に位置し、その広大な敷地には多くの歴史的な記念碑や建造物が点在しています。 歴史 1945年8月6日、アメリカ軍が広島市に原子爆弾を投下しました。この未曾有の惨事を受け、翌年の1946年11月1日、爆心地に近い中島町内の10.72ヘクタールが「中島公園」として都市計画公園に指定されました。そして1949年11月1日には、広島市が「広島平和記念都市建設法」を制定し、広島が世界平和の象徴として再建されることを目的とする都市計画が開始されました...»
三谷川の上流にある名峡で、二段滝・奥の滝・ナメラ滝・追森の滝・追森の滝など、清流と緑と岩々が見事な景観。日本秘境百選に選ばている。 山頂は360度の大展望で、中国山地が一望のもとに見える。 川のせせらぎや風のそよぐ音、野鳥のさえずりなどを楽しみながら散策ができ、新緑や紅葉の季節には、ハイキングや森林浴を楽しむ人々が訪れる。 周辺は「交流の森」という公園になっており、バーベキューハウス、オートキャンプ場、温泉、アスファルトやコンクリートで舗装されたセラピーロードなどが整備されている。...»
鉄板の上で薄く焼いた生地に大量のキャベツ、もやし、豚肉の順でのせてからひっくり返して蒸し焼きにする。別で作った焼きそばと薄く焼いた卵とあわせて食べる人気のご当地料理。ソースはどろっとした甘口のものを用いるのが一般的で、お好みでマヨネーズをかけて食べる。関西風お好み焼きとよく比較されるが、その発祥は別々である。現在では飲食店や祭りの屋台など、日本全国で見かけられ、ご当地ではお酒の席のしめとしても愛されている。...»
広島ラーメンは、安芸地方や広島市を中心としたご当地ラーメン。豚骨、鶏ガラ、野菜などを煮出したスープにしょうゆを加えた、マイルドな豚骨しょうゆ味が特徴だ。麺はコシのある中細麺で、具材は細もやしや青ねぎ、チャーシューをのせるのが一般的。近年では、ゆでた麺と野菜を激辛のタレにつけて食べる「激辛つけ麺」が人気を博すなど、“広島ラーメン”のスタイルも多様化し、楽しみの幅が広がった。また、備後地方には、あっさり仕立てのしょうゆスープに豚の背脂を浮かべた”尾道ラーメン”という別のご当地ラーメンもある。...»
元祖ホルモンバーグは、広島にある1軒の焼肉店で生まれた、ホルモンなどをミンチ肉と混ぜたハンバーグだ。 ハンバーグの常識を覆すホルモンバーグ、ミンチ・ミノ・ホルモンによる味の三重奏はまさに【新食感】。いまではいろいろなお店がそれぞれの特徴を出して工夫しているが、元祖のお店では秘伝の【塩ダレソース】との相性がぴったりとのこと。ぜひご賞味あれ!主な原材料は、豚ミンチ・やげん軟骨・ミノ・小腸・たまねぎ・鳥ミンチ・卵・ニラ・ニンニク・生姜・食塩・コショウなど。...»
味噌を鍋の内側に塗り、カキや豆腐、ハクサイやネギなどの野菜を煮込む。味噌の土手を崩しながら好みの味に調整する。広島県ではカキの養殖が室町時代から行われていたとされ、県内では様々なカキ料理が提供されている。 【歴史・由来】その名の由来は、土手という広島の行商人が考案したためという説や、味噌を土手のように塗ることから名付けられたなど諸説ある。 【作り方】・鍋の内側に味噌を塗り、カキや豆腐、ハクサイやネギ、シュンギクなどの野菜を煮る。 【食べるシーン】飲食店で、家庭で、日常的に食されている。スーパーでは、土手鍋専用の味噌が販売されている。 ...»
がんす天は瀬戸内海で捕れた小魚のすり身に玉ネギや七味を入れて、パン粉を付けて揚げた魚カツ。「がんす」は広島の方言で「~です(ございます)」のこと。それがなぜ揚げものの名前になったかは不明。そのまま食べても美味しいが、トースターで少し焦げ目がつくくらい温めるのがオススメ。マヨネーズをつけても美味しい。ピリっとした辛みがビールと相性バツグン。うどんやハンバーガーの具としても親しまれている。...»
”担々麺”は、江戸時代末期の1841年頃、中国四川省の男性が考案したといわれる汁なしの麺料理。麺や調味料を入れたふたつの桶を吊るした天秤棒を担いで売り回ったことから担々麺という名がついたといわれる。広島の汁なし担々麺は、広島市にある「きさく」の店主が、四川省出身の学生が作った坦々麺の味に感動し、店でも出すようになったのが起源といわれ、丼にラー油、しょうゆ、少量のスープを入れて麺を盛り付け、その上に肉そぼろや青ねぎをのせたシンプルなもの。食べる時は、よくかき混ぜるのがおいしい食べ方だ。...»
広島の食べ物といえば”お好み焼き”や”カキ”が有名だが、それに加えて、近年人気を集めているのが”広島つけ麺”だ。そのルーツは、昭和29年の戦時中に満州で作り方のヒントを得た復員兵が、広島市内に開業した冷麺から始まったといわれ、昭和60年代にあるお店が”つけ麺”と改名したといわれる。広島つけ麺は、しょうゆがベースの冷たいつけダレに、ごまとラー油を入れてピリ辛に仕上げるのが一般的。具材には、冷やしたきゅうりやゆでキャベツ、チャーシューなどが用いられ、ひんやりとした味わいが夏にぴったりだ。...»
信州の「野沢菜」、九州の「高菜」と合わせて日本三大菜漬と称されている広島の“広島菜漬”。平安時代末期、平清盛が安芸厳島に在った時に食されたと伝えられ、明治以降に「広島菜」と呼ばれるようになって以来、広島を代表する名産として多くの人々に親しまれている。鮮やかな緑色と独特の辛み、シャリッとした歯ごたえが特徴。栄養価も緑黄色野菜として高く、ビタミン類や食物繊維も豊富。程よい塩味が炊き立てのご飯にぴったり。かつお節と和えたり、そのまま酒の肴にしても美味しそう。...»
大野瀬戸で獲れた新鮮なアナゴは、脂ののりがよく柔らかいのが特徴で、特に初夏から夏にかけてのものが美味しい。定番の焼き物、天ぷら、煮物、蒸し物、寿司に加え、鮮度が命の刺身やしゃぶしゃぶと、幅広く楽しめるのが広島のアナゴ料理。中でもやはり代表的なのは、駅弁などでも広く親しまれている「アナゴ飯」。アナゴの頭や骨を昆布と一緒に煮込んで取ったダシで炊き上げたご飯に、甘辛の醤油ダレを付けてふっくらと焼き上げた旨味たっぷりのあなごの身が相まって、濃厚なあなごの味わいを存分に堪能できる。 ...»
古くから天然のかきが豊富で、人々に親しまれてきた広島湾。穏やかな海、ほどよい塩分濃度や水温、豊富なプランクトンなど、かきの養殖に最適な環境に恵まれている。江戸時代からは養殖が始まり、現在では生産量はダントツで全国1位。日本三景・厳島神社を有する宮島近辺でも養殖が盛んで、かきいかだが独特の風景を作り出している。広島のかきは、大粒で濃厚な甘みがたっぷり。味だけでなく、「海のミルク」と言われるように栄養も豊富。生かき、酢がき、フライ、土手鍋の料理のバリエーションも豊富で、冬にはなくてはならない広島名物。 旬 1月 2月...»
広島の太田川で漁獲されるしじみは粒が大きいのが特徴で、種類は「大和しじみ」。海水と淡水の交じり合う綺麗な水の砂底に生息する茶褐色の二枚貝だ。しじみは必須アミノ酸の配合率が貝類で最も高く、オルニチン・アラニン・グルタミンなどの良質のタンパク質が摂取できる。アミノ酸の中でもメチオニンやタウリンは脂っこい物を食べた時に効果があるとされ、グリコーゲンも多く含まれているので良質な糖の補給も最適。他にもカルシウムやミネラル、各種ビタミン類など多くの栄養素がその小さな体には詰まっている。 旬 6月 7月 8月...»
広島県は、尾道、広島、廿日市など良質のあなごが捕れる漁場が集中しており、特に廿日市市大野瀬戸でとれるあなごは、潮流が速いため味が良いとされ「瀬戸のあなご」と称されている。梅雨どきから盛夏にかけてと、1~2月にかけての寒の時期が旬。海底が柔らかくて住み心地が良く、餌が豊富な広島湾は、あなごの成育に適した環境であり、他の海域に比べ約半分の期間で立派に成長すると言われる。特に、稚魚から約1年半という短期間で成長した若いあなごは骨、皮、身すべてが柔らかく、別名「金色あなご」と呼ばれる。 旬 1月 2月...»
日本三景安芸の宮島と対岸の大野との間に広がる大野瀬戸は穏やかな潮流と天然の干潟に恵まれ、古くからあさりの産地として知られている。大野の特産物として名高いあさりは、現在も伝統の手掘りで収穫されている。手掘りだと、驚いて体内の砂を吐き出した後の貝をゆっくりと収穫できるのが理由だ。その結果、“大野あさり”は砂が少なくて食べやすく、肉に腰があり風味が良いあさりとして高い評価を得ている。あさりには、海中に溶け込んでいるミネラル分のほか、鉄分、さらに貧血と関係の深いビタミンB12が非常に多く含まれている。 旬 4月 5月 6月 9月 10月 11月...»
「地産地消=生産振興」を基本コンセプトに生産農場を広島県に限定した広島の卵は、卵の履歴が確認出来る「安心!広島ブランド」認証商品。広島県の鶏卵の農業産出額と生産量は全国屈指で、採卵鶏は県内のほぼ全ての市町で飼育されている。「卵のパスポートシステム」というトレーサビリティシステムを構築することで、購入した卵が「どこの農場」で生産されたのか、卵を産んだ親鶏は「どこのどんな餌」を食べたのかという情報にはじまり、品質検査情報、生産や流通における各工程の衛生管理情報、商品特徴などを調べることが出来る。...»
鍋料理やすき焼きで、味にも彩りにも欠かすことができない春菊。その味は産地によって異なると言われており、東京産のものは苦く、広島産のものは対照的に甘いとされている。鍋以外では和え物やおひたし、サラダなどが一般的。その他にもオムレツやチャーハンの具材など、活躍の場は広い。栄養素も豊富で、ベータカロチンやビタミン、鉄分、カルシウム、カリウム、食物繊維などが含まれる。漢方の世界では、回復力や抵抗力を高める「食べるかぜ薬」として重宝されている。 旬 11月 12月 1月 2月 3月...»
実が大きく僧侶の丸い頭に形が似ているところから名付けられたという“祇園坊柿”。同じ広島原産の西条柿に比べてひと回り大きく、外側に四条の溝があり、種が無いのが特徴。果肉が豊かで水分は多め。渋柿だが、渋抜きした「あおし(あわせ)柿」や皮をむいて乾燥させた「干し柿」は、甘すぎずさっぱりとした味わいが人気。メロンにも勝るとも劣らない味から、「柿の王様」とも言われる。また、祇園坊柿は柿の中でも育てにくい品種で、木の成長と実のなり方のバランスや、霜害など自然災害に備えて神経を使い続けなければならない。 旬 10月 11月...»
穴子の骨からとった出汁に味をつけて炊いたご飯と、じっくりと焼き上げた穴子。それだけの取り合わせだが、複雑に糸を絡ませた織物のように経木の折り箱に幾重にも旨みが重なる。冷めるとなお一層美味しさが際立つ。...»
広島の安芸西条は兵庫「灘」、京都「伏見」と並び、日本の三大銘醸地と呼ばれている。そもそも広島県内のほとんどの井戸が軟水であったため、かつての広島の酒は甘口で日持ちもよくない悪い酒になりやすかったという。しかし、安芸津の醸造家、三浦仙三郎氏が明治20年代に、麹をしっかりと育て、醪を低温でゆっくり発酵させる醸造法、「軟水醸造法」を開発したことで、軟水の特質を生かしたやわらかで芳醇な酒造りに成功。以降、口当たりがやわらかく、濃醇で旨味に富んだ独特のまろやかな酒は、灘の「男酒」に対して、広島の「女酒」と呼ばれるようになった。 JR西条駅の周辺では、現在も7社の蔵元が醸造を続けています。経済産業省の「...»
広島市にある株式会社亀屋が製造販売する、爪楊枝を刺した上質の求肥に胡桃を加え、きな粉をまぶした素朴なお菓子が、広島銘菓の川通り餅である。川通り餅とは、毛利元就の祖先である毛利師親が、正平5年(1350年)、大勝した戦に向かう途中、川を通った際に鐙に引っかかった小石を神社に奉納し、その小石を餅に見立てて食べる風習から生まれた郷土料理である。しかし長年続いた広島の冬の風物詩「川通り餅」の売り声も戦後はすたれていき、その風習をもう一度、広島の名物として蘇らせたいという願いを込めて創作されたのが、亀屋の川通り餅である。...»
地元ではおなじみの長崎堂の”バターケーキ”は、朝早くから行列ができて、すぐに品切れになってしまう超人気スイーツ。ホールタイプのこのケーキは、長崎のカステラを研究したというだけあってまるでカステラのような素朴な味わい。キメの細かいふわふわした食感にバターの味が濃厚で、しっかりと素材の味が楽しめる。どこか懐かしさが感じられる素朴なパッケージも、ケーキのやさしい味が想像でき、思わず頬がほころんでしまう。県外にも「広島を訪れるたびについ買ってしまう」というリピーターが多く、知名度は全国区に及んでいるようだ。...»
サクサクに香ばしく焼き上げた“さくさくワッフル”や、どんぐり生地のバームクーヘンなど、個性的なメニューが揃う「櫟 kunugi」。なかでも人気はふんわりと柔らかなワッフルで、地元の人の口コミから広まり、今や全国レベルの知名度を持つ。バニラ、コーヒー、クリームチーズ、くるみ、黒ごま、あずきなど、バラエティに富んだ味が楽しめるワッフルは、季節限定の味わいもあり、何度リピートしても楽しめる。おみやげには、定番の味が10種類入った10個入がおすすめ。...»
日本三景・安芸の宮島の名物であり代表的な土産品。宮島の旅館に茶菓子を納めていた柳井の高津常助氏が、女将から「もみじの葉型」を型取った菓子の製作を依頼されて造ったのが起源であるとされる。また、伊藤博文公が紅葉谷を散歩中に立ち寄った茶店で、茶を差し出した美しい娘の手を取り『もみじのような可愛い手焼いて食べたら美味しかろう』と戯談を言ったのを側で聞いていた女将が、その言葉をヒントに製作を依頼したとも伝えられる。現在は非常に多くの餡のバリエーションがあり、衣をつけて油で揚げた「揚げまんじゅう」も人気。...»
広島の銘菓“もみじ饅頭”を生んだ老舗菓子舗から発売されている生菓子。外側のモチモチとした生地は、新鮮な餅と美味しい地下水を使い、固くならないように特別な製法で作られている。中に包まれている餡は粒餡・こし餡・抹茶の3種類。小豆は北海道十勝の厳選品、抹茶は外の餅にも中の餡にも高品質な国産抹茶をふんだんに使用し、風味豊かで上品な正統派和菓子に仕上げている。包装にも特殊な開発技術が施されており、生菓子でありながら日持ちが良い、という土産品としての役割も全うした逸品だ。...»
”高舞台”とは、広島の厳島神社にある舞台にちなんだ名前を持つチョコレートケーキで、”もみじまんじゅう”で知られる「山田屋」の新ブランド「RAKU山田屋」の人気のスイーツ。世界的に有名なフランスのヴァロナ社の高級カカオ豆と、広島産のこだわりの地卵を入れてふわりと焼き上げたチョコレートケーキに、ボリュームのある栗の渋皮煮を入れた白あんがはさんであり、軽い食感とほどよい甘みが絶妙な味わい。コーヒーや紅茶、日本茶はもちろん、お酒と一緒に味わっても楽しめるとのことだ。...»
広島の県花、県木であるもみじをかたどったまんじゅう。カステラの皮に、厳選した十勝産あずきと日浦山湧水の名水で作ったあんを詰めたこの商品は、甘味を抑えたあっさりとした味で、昔から変わらない素朴なおいしさが愛されている。あんは定番のこしあんのほかにも、粒あんや抹茶、チーズクリームやチョコレートなど、バリエーションは豊富。ゆず風味のもちが入っている変わり種もあり、季節によって違った味わいが楽しめる。味のバリエーションを食べ比べたい人は、詰め合わせのセットがおすすめだ。...»
水羊羹、ラフランスゼリー、南高梅ゼリーの豪華プレミアム詰め合わせ。なかでも奈良県吉野地方で採れた葛を使った生水羊羹は、とってもみずみずしく、餡のとろりとした喉ごしが抜群。水っぽくなりすぎず、小豆のうま味と深みはそのまま残っているのも格別。また、果肉たっぷりの香り高い洋ナシがふんだんい入ったラフランスゼリーは、風味がよくフルーツそのものを食べているよう。大粒の紀州南高梅が丸ごと入った梅ゼリーはさっぱり味で食後のデザートにピッタリ。...»
最高級の備中産大納言小豆のうま味を存分に生かした粒あんを、国産小麦粉を使った薄皮で包んで焼き上げたひと口サイズの焼き饅頭。上にトッピングされている信州産の和クルミは軽く焼き上げられているため香ばしく、なつかしいおいしさ。このお菓子は、08年3月に広島市から「ザ・広島ブランド味わいの一品」に認定され、広島県を代表する銘菓に。また、作りたてのおいしさを味わって欲しいと、特殊フイルムによる密封式のピロー包装で新たに登場。日持ちも20日間なので、ゆっくり味わえるのもうれしい。...»
広島平和記念資料館は、広島県広島市中区にある博物館であり、通称「原爆資料館」または「平和資料館」とも呼ばれています。この施設は、広島原爆の悲劇を後世に伝えるために設立されたもので、多くの観光客や市民が訪れています。 概要 広島平和記念資料館は、広島平和記念公園内に位置し、当初は「広島平和会館原爆記念陳列館」として開館しました。現在、運営は公益財団法人広島平和文化センターが担当しています。 入館料は、大人200円、高校生100円、中学生以下は無料です。団体料金は大人30人以上の場合1人当たり160円、高校生以下20人以上の場合は無料となります。 建物構成 資料館は、西側の重要文化財であ...»
縮景園は、広島県広島市中区上幟町に位置する美しい庭園で、日本の名勝や歴史公園100選にも選ばれています。この庭園は、広島藩の藩主であった浅野氏の別邸として江戸時代初期に作られ、その後も広島藩歴代藩主によって愛され続けました。現在では広島県が管理しており、広島市内でも特に人気の高い観光地となっています。 縮景園の概要 縮景園は、元和6年(1620年)に広島藩初代藩主である浅野長晟が命じて建設された大名庭園を起源としています。庭園の作庭は、著名な庭師である上田宗箇が行い、京都の清水七郎右衛門による大改修を経て、現在の形に整えられました。しかし、1945年の広島への原子爆弾投下によって庭園は荒廃...»
おりづるタワーは、広島県広島市中区大手町に位置する複合商業施設です。このタワーは、世界文化遺産に登録されている原爆ドームから東へわずか90メートルの場所に隣接しています。施設の所有および運営は、ヒロマツホールディングス株式会社(広島マツダ)によって行われています。 おりづるタワーの歴史と概要 おりづるタワーは、もともと1978年に「広島東京海上ビル」としてオープンしました。このビルは、東京海上火災保険(現在の東京海上日動火災保険)が総工費30億円をかけて建設したもので、当時は景観への配慮から、平和記念公園側に屋上看板を設置しないなどの工夫が施されていました。 2010年に広島マツダがこの...»
ひろしま美術館は、広島県広島市中区に位置する美術館で、広島市中央公園内に建っています。1978年11月3日、広島銀行の創立100周年を記念して開館し、公益財団法人ひろしま美術館が運営しています。この美術館は、フランス印象派を中心とした世界的な名作や、日本の近代洋画の秀作を数多く収蔵しており、広島市を代表する文化施設の一つです。 美術館の概要 ひろしま美術館は、広島銀行の創立100周年を記念して設立され、その後も多くの芸術作品を収蔵し、公開しています。美術館の収蔵作品は、主にフランス印象派の名作を中心に構成されており、ゴッホ、ピカソ、ルノワール、シスレーなどの有名な画家たちの作品も展示されて...»
平和の灯は、広島県広島市の広島平和記念公園内に設置されている火台とその灯火です。この炎は反核と恒久平和の象徴として燃え続けており、広島における平和への願いを象徴しています。 概要 平和の灯は、1964年8月1日に設立され、設計は著名な建築家である丹下健三氏が担当しました。この灯火は「平和の灯建設委員会」によって建設され、その火種は全国12の宗派からの「宗教の火」や、全国の工場地帯から提供された「産業の火」を集めたものです。中でも、宮島の弥山にある「消えずの霊火」が使われており、この火は建立以来、絶えることなく燃え続けています。 この灯火は、1994年のアジア競技大会や1985年の夏季ユニ...»
国立広島原爆死没者追悼平和祈念館は、広島県広島市中区中島町にある広島平和記念公園内に設置された国立の施設です。この祈念館は、1945年8月6日に広島市への原子爆弾投下によって亡くなった方々、そしてその後に亡くなった被爆者を追悼し、世界平和を祈るために建てられました。 概要 国立広島原爆死没者追悼平和祈念館は、2002年8月1日に広島平和記念公園内に開館し、国立の追悼施設としては初めて広島に設置されました。設計を担当したのは、著名な建築家である丹下健三氏です。この施設は地下2階建ての構造で、地下1階には情報展示コーナーと体験記閲覧室があり、地下2階には平和祈念・死没者追悼空間と遺影コーナーが...»
廣島護國神社は、広島県広島市中区に位置する護国神社です。この神社は、広島県西部(旧安芸国)出身の戦没者をはじめ、広島市への原子爆弾投下によって犠牲となった勤労奉仕中の動員学徒や女子挺身隊など、約9万2千柱の霊を祀っています。 概要 廣島護國神社は、広島城内に敷地を持ち、広島市中央公園の一部に位置しています。しかし、1956年にこの神社の敷地は公園区域から除外されました。毎年多くの初詣客が訪れることで知られ、中国地方で最も初詣参拝者が多い神社の一つです。1月1日から7日までの間に、50万人以上が参拝し、市の中心部に位置しているため交通の便も良く、広島市民にとって馴染み深い神社です。 また、...»
広島県立美術館は、広島県広島市中区にある美術館で、中国地方初の公立美術館として1968年9月22日に開館しました。現在の美術館は、旧広島県立図書館の跡地に拡張され、1996年10月6日に新築再開館されました。 概要 広島県立美術館は、延床面積19,926平方メートル、地上4階・地下1階の建物です。館内には、図書室、ミュージアムショップ、レストラン、ティールーム、駐車場などが整備されており、訪問者はアート鑑賞とともに、リラックスできる空間を楽しむことができます。 美術館は、隣接する縮景園との景観の一体化が図られており、両施設を一緒に楽しめるように工夫されています。また、両施設の入場券を購入...»
世界平和記念聖堂は、広島県広島市中区に位置するカトリックの聖堂です。カトリック幟町教会の聖堂であり、カトリック広島司教区の司教座聖堂としても機能しています。この聖堂は「広島世界平和記念聖堂」とも呼ばれることがあります。 設計と建設 世界平和記念聖堂は、著名な建築家村野藤吾によって設計され、1950年(昭和25年)8月6日に着工されました。そして、1954年(昭和29年)8月6日に竣工しました。この教会は鉄筋コンクリート造の三廊式バシリカであり、その壮大な構造が特徴的です。2006年(平成18年)7月5日には、重要文化財に指定され、その価値が認められています。 歴史的背景 広島に最初にキ...»
頼山陽史跡資料館は、広島県広島市中区袋町に位置し、歴史家・漢詩人である頼山陽および頼家の関連資料を展示する博物館です。この施設は、広島市の中心部にあり、旧日本銀行広島支店の東隣にあります。敷地面積は約1,700平方メートルで、広島県が所有し、公益財団法人頼山陽記念文化財団が管理運営を行っています。 資料館の歴史と再開発 資料館は、1935年(昭和10年)に「山陽記念館」として開館されました。これは、頼山陽の両親である頼春水・頼梅颸夫妻が暮らした旧居を基に整備されたものでした。しかし、老朽化に伴い、1995年(平成7年)に改築され、「頼山陽史跡資料館」として再開館しました。国の史跡である「頼...»
広島東照宮は、広島県広島市東区に位置する東照宮で、二葉山山麓の約300mの高台に建っています。この神社は「尾長東照宮」とも呼ばれ、現存する被爆建物の一つであり、広島市指定文化財としてその価値が認められています。 創建の歴史とその背景 広島東照宮は、1648年(慶安元年)に創建されました。この神社は広島城の北東、すなわち鬼門にあたる二葉山の中腹に位置しており、西側には広島県神社庁が、裏手には金光稲荷神社が隣接しています。祭神は東照大権現(徳川家康)であり、藩主自身が祭祀を行う神社として重要な役割を果たしていました。家康の没後50年ごとに「通り御祭礼」と呼ばれる盛大な祭礼が行われていましたが、...»
広島市森林公園は、広島県広島市東区に位置し、市民が自然と親しみ、豊かな森林を楽しむための場として広く利用されています。この公園は、平成元年11月3日の文化の日に開園され、以降、多くの方々に愛されています。広島市中心部から車で約30分、山陽自動車道の広島東インターから約10分の距離にあり、アクセスも良好です。 公園内の主要施設 集いの森 「集いの森」には、管理センターや中央広場があり、訪れた人々が集まり、リラックスできる空間が広がっています。ここでは、四季折々の美しい景観を楽しむことができます。 子供の森 「子供の森」は、冒険の森やメルヘンの森、そして「ジャブジャブ川」といった、子供た...»
不動院は、広島県広島市東区に位置し、真言宗別格本山として広島県真言宗教団に属する歴史深い寺院です。この寺院は、地域住民や参拝者にとって信仰の中心であり、長い歴史と豊かな文化を誇っています。 不動院の本尊は薬師如来であり、信仰の対象として多くの参拝者が訪れます。また、山号は新日山と称されています。歴史的背景として、足利尊氏と直義兄弟が各地に設立した安国寺利生塔の一つとして知られており、安芸国安国寺とも呼ばれています。現在、不動院は全国安国寺会の会員寺院として、その伝統と文化を継承し続けています。 不動院の歴史 中世の歴史 不動院の開基については諸説ありますが、一般的には行基によって開かれ...»
三瀧寺は、広島県広島市西区に位置する三滝山(宗箇山)の中腹にある高野山真言宗の寺院です。「三滝寺」とも呼ばれ、中国三十三観音の第十三番札所や広島新四国八十八ヶ所霊場の第十五番札所として、信仰を集めています。また、春の桜や秋の紅葉の名所としても知られ、多くの参拝者や観光客が訪れます。 歴史と由来 三瀧寺の起源は、寺伝によれば809年(大同4年)に遡り、弘法大師(空海)によって創建されたとされています。このため、古くから「三滝観音」として親しまれ、地域の人々にとって重要な霊場となっています。三滝寺は、三滝山の谷底に位置しており、地形的に幸運にも1945年の広島市への原子爆弾投下時(爆心地から約...»
広島市まんが図書館は、広島県広島市にある広島市立の図書館で、漫画と漫画関連資料を専門に扱う施設です。この図書館は、日本で初めての公立の漫画専門図書館として、1997年5月に開館しました。 概要 広島市まんが図書館は、中央図書館の分館として運営されており、附属施設として「あさ閲覧室」も設けられています。まんが図書館は、標高約70メートルの比治山の山頂北側に位置しており、広島市現代美術館の近くにあります。比治山全体が公園として整備されており、この地には終戦直後や建物の移転時に広島市立図書館が一時的に設置されたこともあります。 一方、あさ閲覧室は、広島市が出資する新交通システム「アストラムライ...»
広島市郷土資料館は、広島県広島市南区宇品に位置する歴史系博物館であり、登録博物館のひとつです。この博物館は、広島市域に暮らす人々の歴史に焦点を当て、その生活や文化に関わる様々な展示を行っています。常設展示と企画展示があり、また教室事業も活発に行われているため、地域の歴史を学びたい方には最適な場所です。 図書室 館内には図書室も併設されており、規模は大きくありませんが、民族、風俗、文化遺産、調査書など、地域に関連する文献が充実しています。資料を通じて、広島の歴史や文化をより深く理解することができるでしょう。 広島市郷土資料館の歴史 この博物館は、1985年(昭和60年)5月に開館しました...»
元宇品公園は、広島県広島市南区元宇品町に位置する都市公園であり、その大部分が瀬戸内海国立公園特別地域に指定されています。広島市内にありながら、豊かな自然に囲まれたこの公園は、市民や観光客にとって癒しの空間となっています。 宇品島の立地とアクセス 元宇品公園が位置する宇品島は、広島市の中心部から約5キロメートル離れた場所にあります。広島平和記念資料館からも比較的近く、公共交通機関を利用して容易にアクセスできるため、多くの人が訪れています。また、この島は陸繋島であるため、橋を渡って陸路でアクセス可能です。近隣には広島港があり、瀬戸内海の景色を楽しむこともできます。 公園内の自然環境 元宇品...»